急いでキッチンに戻りササット料理しなんとか間に合った。




時計に目をやると7時…




「あと30分しかないよ~!!」




うぅ。




結局パンを口に加えながら急いで家を出た。




その日学校につくと光希君が喋りかけてきた、




「はよー」