華「……で、何の用?」


直「いやー、俺らがいいなと思えば姫にで
きるし、いやだなと思えばそのままこ
の話もパーになるし。」

どーでもい。関係ないし。

華「…………そう、じゃあ戻るね。」


優「おぅ。付き合わせてわるかったな!」


ほんとだよ。わたしの睡眠時間。