〜小1〜

「だよね!私も海陸が好き!」

「かっこいいし優しいもんね!!」

私と愛奈は、海陸が好きでお互いに意気投合。

それから愛奈とは仲良くなった。

「そうだ!ねぇねぇ梨摩!」

「えっ!なに??」

「海陸に二人で手紙渡そーよー!」

「うん!いいよ!楽しそう!!」

こうして海陸との手紙交換がはじまった。

そして悪夢のはじまりだった。