南野サイド
放課後、つまり部活時間中
俺は耳を疑った。
南野「は....?」
部員「だから、部活....やめさせてもらい たいんです!」
ただでさえ部員が少ないのにさらに少なくなるとなると....
試合は....?
考えていると
部員「で、でも!僕、部活に入りたいっ て奴連れてきました!」
南野「どこにいる」
部員「お、おい。永見....」
永見....
永見「二年の永見賢人だ。よろしくたの む」
おそらく185cmはある奴が出てきた。
南野「バスケ部主将の南野敦だ。こちら こそよろしくたのむよ。」
試合には、出れるな。とホッとした。
放課後、つまり部活時間中
俺は耳を疑った。
南野「は....?」
部員「だから、部活....やめさせてもらい たいんです!」
ただでさえ部員が少ないのにさらに少なくなるとなると....
試合は....?
考えていると
部員「で、でも!僕、部活に入りたいっ て奴連れてきました!」
南野「どこにいる」
部員「お、おい。永見....」
永見....
永見「二年の永見賢人だ。よろしくたの む」
おそらく185cmはある奴が出てきた。
南野「バスケ部主将の南野敦だ。こちら こそよろしくたのむよ。」
試合には、出れるな。とホッとした。