「華菜ちゃん?」







ずいっと体を寄せて聞いてくる神原由緒







華菜「なに?由緒」








と、答えると赤く頬を染め







由緒「これ....芦屋君にもらったの....」






と、芦屋君からもらったであろう小さいクマのぬいぐるみを見せた。







華菜「よかったじゃん!かわいいねー」






こんなガールズトークをしながら今日も幸せな時間は終わってしまうのであった







また地獄だ....