愛菜は「分かった。」

と言って引っ張ったが外れずあきらめた。

「はぁ↓なんなのよこの指輪」

と言った。

それから、「もしかしてお湯でとれる

かなぁ?」と言うと、美保は急いでベッド

から降り「愛菜お湯って保健室にあると思

う?」と言った。

愛菜は笑って「ないでしょ!」と言った。

美保は「やっぱり?」と言った。