そんなことを考えていると、
学校についたみたいだ。
バイクを、降りて
いきなりたまっているやつらに睨まれるとゆーねw
でも
睨みかえしたりしない。
優等生だからっ!w
龍と、掲示板のところにいくと、
8クラスもあり、自分の名前を探すのにとにかく時間がかかった。
私のクラスは、
A組、成績がいいひとが集まるクラスらしい。
私一応入試2位合格だからね!
龍は、
C組まぁ、別に龍は、関係無いけど?
「おい、王龍の総長、Aじゃねーか?」
「はぁ?んなわけあるかよ!バカに決まってんだろ?」
「いやでも、名前あったから・・・」
「ナイナイ。あれだよあれ、どーせーどーめーってやつよ。」
「それならいいけど、」
龍は、
何か気にくわない顔をしてたけど、
無視しておいた。