ぎゅってあたしの手を握ってくれた。



「怖いか?」


「んん、大丈夫。幸せでいっぱいだから。早く…先生の欲しい…。」


「良い子。」




それからあたしと颯斗は一つになった。



不思議と痛みはあまり感じなくて、快感が絶え間なくおそってきた。



「颯斗…あたしマジ幸せ〜!」


「あんま可愛いこと言ってっと襲うぞ。」


「え////もうくたくた…。」


「今日は頑張ったからこれくらいにしてやるよ。これからは容赦しねぇ。」


「壊さないでね?」


「んーわかんね。」



颯斗ならって思ってるあたしは絶対変態だ(笑)