「あの…そちらの方は。」

後ろにいる姫に気づく。

「私の友達♪だから今日は忙しいから仕事出来ないよー!」

家来にそう言って自分の部屋に連れていった。



「座りなよ。」


突っ立ってる姫を座らせた。