私はパンから
食べることにした。
「おいしーい!
このパンって
お母さんの手作り?」
「あぁ、
俺の母さん
作るの好きだから。」
「そうなんだー。
今度作り方教えてもらおう☆」
「俺にも食わせろよ!」
「もっちろん!
毒味させてあげる♪(笑)」
「まぢかよ。
殺す気かー!?(笑)」
「うそだって!
ちゃんとおいしく作るから☆
何年かかるか
わからないけど。(笑)」
そんなことを
笑って話しながら
昼ご飯を食べた。
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