でもその時は付き合ってくれなかったってゆう寂しさなんかより、久しぶりにたつき君にぎゅーってされて、腕枕されて、好きって言われて、もう死んでもいいぐらい幸せでずーっとニヤケが止まらなかった。


忘れよう。前に進もう。とする私の気持ちはどんどんたつき君に邪魔され遠のいていった。


それから何回かたまたま2人になったりしてたつき君の家に行きヤるってゆうことがあった。


そんなあたしにも変われるかもしれない!って思う日がくる。