そう、いつも湊の家に来るなり、すぐに行為が始まる
風呂なんか入らない、初めは嫌だったけど、もうどうでもよくなった
湊は上に被さるなり、私の胸を愛撫でしながら、私の口にキスをおとす
甘い甘いキス
愛撫でしていた手はしだいに下のほうにいった、
私はその間湊の事をじっとみていた
湊の首には、今日つけられたであろう、真っ赤なキスマークがあった
私への見せつけだろうか、毎回こんなもんをつけてくる。
なれた、って、ゆうのは嘘で
やっぱり悲しくなる
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…