「うわ。夜ご飯のおかず無いし…。買いに行こっ。」

ふと、時計を見る。
6時…。
まぁちょっと薄暗いけど大丈夫だよね。
ん~。コンビニでいいか。
近いし。


私は服を財布を持ってコンビニに向かった。