『言っときますけど七世のせいじゃありませんからね?』


「え?でも....」


『でもじゃない!違うっていったら違うんです!』


「フフッ....そうか。ありがとうな、沖田」


ッ!その笑顔は反則です....


「ちょっとそこのお二人さん?何二人の世界に入ってんのかなー?」


「原田....いたんだ」


「忘れていると思うが俺もいるからな」


『あれ?土方さんいたんですかー?』


「おい、総司....!てめぇ....邪魔をしたかと思えば....」