ぼっーーーーーとキャプテンに






みとれていると部員たちの休憩が入った。




私たちマネージャーは慌てて部員たちにスポーツドリンクとタオルを配りに行った。





私はキャプテンに自分の存在に気づいてほしくてキャプテンのところに渡しに行った。



「先輩ッ!!どうぞ!」




「ありがとう。すずちゃん。」




キャーーーーーーー!!!
先輩名前覚えててくれてるー!
嬉しいo(^▽^)o