大好きなの人

恋愛(実話)

ちぁたーん/著
大好きなの人
作品番号
1031120
最終更新
2014/04/09
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0

ぁなたに出会ったのは
ぁたしが高1の梅雨の時期だったよね。

きっかけはぁたしの信友に紹介してもらった。

最初はどんな人なんかなー?
って思っててちょっと緊張してた。

連絡するうちに気になってる自分がいた。
まだ1日しかたってないのにとか思いながらメールしてたのを思い出す。


そして。。。
ぁたしは告白をした。
まぁその時は振られたけど。。。

言われた言葉が
『まだ何もしらないし。』だった

でも君のこと知りたいって言われた時は
すごく嬉しかった。

それから何日か後に付き合う事になった。
2012年06月11日。

その2日後がぁなたの誕生日だったね。
プレゼント何にしようか迷って靴にした。

そしたらぁなたは喜んでくれた。


それから一時たったある日。
急に距離をおこって言われた。。。
ぁたしはなんでかわからなくなって
すごく泣いた。

信友にも相談をたくさんして
落ち着いてきた。

そしてぁたしは決めた事があった。
彼氏を作ろうと!!

何日かして彼氏はできた。
2個上の先輩だった。
元中学が一緒で部活も一緒だった。
結構仲がよかったから話しもしてた。


それから一週間がたったある日。


ぁなたから連絡がきた。
よりを戻そうって…。

すごく嬉しかった。

でもその時には彼氏がいたから、
すっごく迷ってしまった嬉しいのにすぐには答える事ができなかった。


決めた。

ぁたしは先輩と別れることにした。
まぁ未練はあったけど…。

やっぱりぁなたが好きだから。

それから月日は流れて何ヶ月もたった。

その間はたくさん喧嘩もしたし言い合いにもなった。
どれだけ辛かったか…。

でもお互い『別れよう』とは一言もゆったことがなかった。


ぁたしもいつもならめんどくさいから
すぐ別れようってゆうけど

どんなに喧嘩しても別れたいなんて
思ったことは一度もなかったんだ。


でもある日。
ぁなたから『別れよう』って言われた。
理由は『もう限界』って
その時ぁたしはどれだけ我慢させてたのか
あの時にわかった。
ぁなたは何もいってくれなかったから


ぁたしは泣き続けた。
3時間ぐらいずっーと。

それからはなにしても楽しくなくなった
連絡してもアドレスかえてて
電話しても切られて

すごく辛かった。

別れた後に後悔をした。





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