恋愛(その他)
完
夏 小奈津/著

- 作品番号
- 1030812
- 最終更新
- 2014/04/11
- 総文字数
- 19,982
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 748
- いいね数
- 0
この幼い恋をいつか「初恋」と呼ぶ日が来る。そんなことを思いもしなかった「あの頃」を思い出しながら書きました。
大学生の駿太郎は高校時代からの同級生でずっと駿太郎を想い続けてくれていた羽田裕人と付き合っている。何もかもがうまく行っていると思える恋愛。それでも感じてしまう不満や不安。些細な事を拭いきれないでいるのは多分若さゆえの融通の利かなさだ。目の前にある現実よりも大きくなっていく「想像の未来」に押しつぶされてしまうように恋心を失ってしまう。そんなふたりを、というよりは駿太郎を書きました。
この物語には事件もなく、当て馬もなく、ただ淡々と過ぎていくひとつの恋愛を描いているのですが、私がそうであったように、皆様のなかにある「とある恋」のどこかにつながって「あぁ、そんなことあったな」と思ってもえらたらとてもとても嬉しいです。
大学生の駿太郎は高校時代からの同級生でずっと駿太郎を想い続けてくれていた羽田裕人と付き合っている。何もかもがうまく行っていると思える恋愛。それでも感じてしまう不満や不安。些細な事を拭いきれないでいるのは多分若さゆえの融通の利かなさだ。目の前にある現実よりも大きくなっていく「想像の未来」に押しつぶされてしまうように恋心を失ってしまう。そんなふたりを、というよりは駿太郎を書きました。
この物語には事件もなく、当て馬もなく、ただ淡々と過ぎていくひとつの恋愛を描いているのですが、私がそうであったように、皆様のなかにある「とある恋」のどこかにつながって「あぁ、そんなことあったな」と思ってもえらたらとてもとても嬉しいです。