愛side

あつ、い。
というか、重い!

「はぁ、、、何だこれ」

熱くて、重かったから起きてみれば



私の上には琥珀が抱きつくように寝ていて

右には暁、左には光

光流はありがたい事に違うベットに寝ていた



「ふふふ、懐かしいなぁ」


「愛どうしたの?」


「光流起きてたんだ」


「ちょっと前からだよ、暑かった?」


「まぁね」
クスクスと笑いながら光流はクーラーをつけた