愛side
「「あ、、、」」
屋上の扉を開けるとそこにいたのは冷鬼の人達だった
「よかった、ちょうど今探しに行こうとしてたんだ」
「何で、ですか?」
琥珀達と食べようとしてたのに、何のようなのかな?
「君は、いちおー姫だからねー」
あぁ、そういえばそうだった
「だから、僕らと一緒にいないとダメなんだよねー」
私はどうも思わなかったが、双子の言葉にイラついた琥珀が二人に言った
「アンタらが何なのか知んねぇケド、この子は俺らの大事なの、だから、どーでもいいと思うならこの子に関わらないでくんない?」
へー、琥珀ってこんなにたくさん話せるんだ、学校ではそのキャラで通すのかな?
「えー何?僕らに喧嘩売ってんのー?」
「売ってるつったらどーすんだよ」
そんなに煽らないでよ光っ!
「「あ、、、」」
屋上の扉を開けるとそこにいたのは冷鬼の人達だった
「よかった、ちょうど今探しに行こうとしてたんだ」
「何で、ですか?」
琥珀達と食べようとしてたのに、何のようなのかな?
「君は、いちおー姫だからねー」
あぁ、そういえばそうだった
「だから、僕らと一緒にいないとダメなんだよねー」
私はどうも思わなかったが、双子の言葉にイラついた琥珀が二人に言った
「アンタらが何なのか知んねぇケド、この子は俺らの大事なの、だから、どーでもいいと思うならこの子に関わらないでくんない?」
へー、琥珀ってこんなにたくさん話せるんだ、学校ではそのキャラで通すのかな?
「えー何?僕らに喧嘩売ってんのー?」
「売ってるつったらどーすんだよ」
そんなに煽らないでよ光っ!