『うんうん♪』



っと上機嫌に戻る
変な奴。
そんなことさえ一瞬思った。





「さて…どこ行きゃいいんだろ?」



はぁ…
早く来すぎたかな?




『紅槻!!』



っと後ろから誰かが押してきた



「うッ」



っと俺は、そのまままん前から倒れた



「てぇー」











っと後ろを見る。