すると…近くにスタジオの地図があった。



「二階のォ……南側?」



迷うの当たり前。
俺が居たの……四階だし…



そして急いで二階のスタジオに向かった



今度こそ迷わないでスタジオに着いた。




「こ、ここか…ァ…」



っとスタジオのドアを開けた
…スタジオを見ると
もう…芭弥禰サンは、来ていた。



『あぁ…!? 紅槻クン!?』


っと近ずいてきた。



「どうも…芭弥禰サン」



すると突然
芭弥禰サンは、怒ってきた



『”サン”付けなくていいから
同い年だし♪』



「あっっそ…」