そして次の日
俺は、撮影の為
ルーズの会社の本社に向かった。


「こんにちわ」


っと俺は、フロントの女の人に笑顔で挨拶
すると…予想どうり



『カッコイイ///』


っと良い
バタンと一回倒れる。



「すいません!? 俺、CMの撮影のために来たのですが」


『はい…社長がお待ちです
100階の社長室に行って下さい
それともしあれでしたら一緒に行きますか?』



でたぁぁぁぁぁ
まぁ俺そう言うの嫌いだし
お前タイプじゃねぇし年上すぎだろ?




「いいえ? 結構です」



っと一言言い俺は、100階にあるという社長室に向かった。



コンコン!?



『あぁ入りたまえ』


「どうも!?」



っと言いドアを開き中に入る



『君だね? 駈藍紅槻クンは?』


「はい! そうです』