そして…家に着き
すぐさま自分の部屋のベットにバタンキューした。


そして…長い時間眠った。


コンコンコン!?

っと言う誰かのノックで目を覚ます。



『紅槻!? ご飯よ!?』


母さんだった


「はぁい」


この頃外食ばっかで
家でゆっくり夕食を食べられなかった
そのせいか少し楽しみだった。



ガサッ

俺がベットから立つと
ベットの上にあったCDショップの袋が落ちた


「そっかCD買ったんだっけ? 後から聴こう」


そして夕食を食べ
自分の部屋に戻りCDを聞くことに

CDを袋からだし
CDの箱からだし
CDをCDプレーヤーに入れる


~ 今まで 俺の価値なんて無いと思ってた

 でも君が教えてくれた

  俺の存在する価値 
       
  君の存在が 俺を 大きく変えた

  君との出会いで 俺のユメが出来た


  そのユメは 果てしなく 広く

       

  遠いようで 近い夢なんで

      

  一緒に叶えようよ 二人で♪~