歌い上げてから。
俺の目から涙が零れ落ちる。



今まで壱碕と過ごした日々
壱碕をいじって楽しんでいた俺。




そんな日々を思い出して
俺は、泣いています。



そしてもちろん壱碕も泣いている。








悲しくて―

二人過ごした日々が恋しくて



泣いてます