『紅槻くぅん? 着替えれた?
じゃぁ次ヘアスタイルだよ!?』
っと言う山田さん
すると部屋の中に一人の男が入ってきた。
「君が紅槻くんねぇ!?
超カッコイイ♪」
っげ? コイツカマ?
キモイキモイキモイキモイキモイキモイ!?
『あらぁ超髪柔らかい!?!?!?』
っと髪を触る
「っそ? そうですかぁ?」
っと嫌な顔を見せないように言う俺。
はっきり言って
こいつカマみたいでキモイ!?
そして…カマが登場して約15分やっと
髪のセットが終わった。
「おわったよぉ♪」
『っど…どおもぉ;;;』
やっ!? やっと終わった!?
地獄が終わった。
するとまたノックが来た。
「紅槻クン!? 撮影始まるよ!?」
『はいはい!』
うわぁ!?
あのカマのせいで…疲れた
でも…結構上手いいじゃん!?
あのカマやろぉー
キモイケド…
じゃぁ次ヘアスタイルだよ!?』
っと言う山田さん
すると部屋の中に一人の男が入ってきた。
「君が紅槻くんねぇ!?
超カッコイイ♪」
っげ? コイツカマ?
キモイキモイキモイキモイキモイキモイ!?
『あらぁ超髪柔らかい!?!?!?』
っと髪を触る
「っそ? そうですかぁ?」
っと嫌な顔を見せないように言う俺。
はっきり言って
こいつカマみたいでキモイ!?
そして…カマが登場して約15分やっと
髪のセットが終わった。
「おわったよぉ♪」
『っど…どおもぉ;;;』
やっ!? やっと終わった!?
地獄が終わった。
するとまたノックが来た。
「紅槻クン!? 撮影始まるよ!?」
『はいはい!』
うわぁ!?
あのカマのせいで…疲れた
でも…結構上手いいじゃん!?
あのカマやろぉー
キモイケド…