次に聞こえた声を聞いてビックリした。



「須藤の隣にいるやついるじゃん!」



「佐藤だよね」
自分の事だった。



「そうそう。あいつさ、顔ヤバくね」



「俺も思ってた」



「あの顔、人間じゃねーよw」