【何?急にどうしたの!?】
『すいません////』
真っ赤になった春花は後ろに向きうっすら泣いてるようだった。
【ごめん…な?】
『…ッ………』
【春花を大切にしたいんだよ。】
『…ヒッ…ク…』
【だから今は…】
『…なら良いですか?』
【ぇ?】
『ヤレなくても…感じさせてくださ…』
いきなり優のキスがとんできた
春花の会話は途中で切れ、甘い声だけが響きわたった。
【春花…】
……チュッ…チュゥッ…
『ヒャァン…優せん…ぱぁ…いハァハァ…』
【春花可愛い(*゜∇゜)ノ指でイカセてやろうか?】
『いじ…悪…っ!!ンァァァアァァア!!』
いきなり指の動きが早くなる
春花は声を出すのも精一杯だった。
【ハァ…いけ…】
『ンァァァアァァアっはぁぁぁん//い…いくっ////せんぱぁい///』
クイッ
【中だと感じるっしょ♪】
『んっぁぁあぁッ!んっ………ハァハァハァハァ』
【指でイく何てまだまだ子供だなぁ(笑♪】
『ハァ…ハァ…ハァ…』
【平気?】
『駄目…(;へ;)』
【可愛い♪ョショシ(*゜∇゜)ノ(;へ;)】
『でも先輩に少し近づいた感じがします////』
そうして2人は家へ帰った。