ま「え?」



ゆ「え?」




私、何してんの、、??




ま「ちょっと!いきなり押し倒さない
でよ!!!」




そう。私今、


まいを押し倒している。



ゆ「…………」



ま「ちょいと!笑 どいてよん!笑」




優しくしないでよ。


もう止められない。



チュッ



ま「ちょっと!!ゆき!?」



私はまいに覆いかぶさったまま
ほっぺにキスをした。


まいはまだふざけていると思っている。
でもくすぐったいのか笑いながら抵抗はしている。


私は胸に手をかけた。
服の上からぬくもりを感じる。
でも、触っただけで私は動きはしなかった。
さすがにやばいと思ったから、、、


でも、、



ま「きゃ、、くすぐったい、、」



この声が私の理性をすごくくすぐる。




もっと聞きたい。




ゆ「ねぇ、、まい。」



ま「、、なに?」










ゆ「好き。」








この日から私の人生は





狂い始めた