ゆ「おじゃましまーーす、、」



ま「だから、家族はいないってば。」



ゆ「あ、そうでした笑」



はい、ついにまいのお家にきてしまいました、、、。



ま「なにか飲む?」



ゆ「おかまいなくー」



でもさ、、、
はっきりいって、、、



ゆ「なにすんの?」



ま「おもった。やることない。」



なにをやるんだよん。


それからしばらく、まいとはお話しをしたり、本を読んだり、ふざけて動き回ったりしていた。


でも、、、
やっぱり心臓の音はとまらない。

また'''触れたい'''そう思ってきてしまう。



ま「ちょっとー!もうやめてよー笑」




まいは誰にでも優しい。

強い言い方はしない。

でもその優しさが、、、








私を壊していく










ゆ「、、、。」




ま「ゆき?どーしたn(ドサッ」



え??、
なに?、、