私がもっとも好きになった人に、いえ。
今でも大好きな人に向けてのメッセージです。
でも、彼は読んではくれないでしょう。
なんとなくですが、そう思いました。
今まで、たくさんの言葉を繋げて作品を書いてきました。
それは彼が居たから出来たことです。
彼が私に生きる意味や人を好きになる大切さを教えてくれました。
私は『言葉』とは描くものだと思っています。
書いたり伝えたりするものでもありますが、
私には『描く』という表現がピッタリだと思いました。
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