「お前、なんでそんな格好なんだよ。 猫のくせに生意気だな」 「なんか小さいビン飲んだらこうなった」 「小さいビン?」 「うん。ほら、そこにあるやつだよ すごくいい匂いするやつ」 「よし」 「あっ、おいっお前っ…!」