「昨日は手当てありがとうっ。

ナギ大好きっ!」




そう言ってまた私を抱き締める




「ちょっ..!」




「ナギ、いい匂いする。

僕、ナギの匂い好きだ。」




「ちょっ..少し離れて..っ!」