「瞬なのね…「うん…」」
「私ね…好きな人いるって言ったよね?」
「あぁ…」
「私の好きな人ってね
いつも一緒で、意地悪の癖に
たまに優しくて…笑顔が可愛くて…
私の事をいつも助けてくれる人なんだ」
「あぁ…」
「その人は………
瞬だよ///////」「瞬が好き…」
なんでだろう…涙がとまらない…
「瞬が好き。でも、瞬が私の事好きじゃな いの知ってるから…」
「気持ちを言えただけで十分…」
十分なのに、涙が止まらない
瞬の恋、応援するはずなのに…
「そんだけ!
言いたかっただけだから。じゃ…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…