「え、、あ、私?」

おずおずと聞きながら
自分を指で指した

「うん、話あるんだけどいい?」

はなし?話!!!?

こんなイケメンが私に!!?
なんの話なんだよ!!!

頭の中がパニックになって
とりあえずyesとしか言えなかった