(チッ心の声が漏れてたか)

沖「それも聞こえてますよ(笑)」

雪「あ、別にいいですよ。本心なんで」

原「ちょ、それはひど…雪「え、なんかいいましたか?」」

私は原田の言葉を遮り、黒い笑みを見せた。

もちろん原田は黙った。冷や汗をかきながら

沖田は笑いをこらえていた。

土方さんと近藤さんは驚いていた。

そのほかの幹部の人(まだ名前聞いてない☆)は原田の方を向いてドンマイという顔をしていた。