「「「………………………………………。」」」

近「忘れてた☆」

(いやいや、忘れたらダメだろ。)

私は心の中ででつっこんだ。

近「ま、まぁ、なんとかするさ!……あ、部屋、余ってないんだった」

え(・・;)

雪「じゃ、じゃあ私は台所ででも…」

近「いやいやいや!ダメだ。女の子があんな所で寝るなんて!うーん…歳と同じ部屋でも構わないか?」

雪・土「「えぇぇぇぇぇぇえ!」」

私と土方さんは笑を見せながら言った近藤さんの言葉に驚いた。

息ピッタリ☆