私がそういうと、近藤さんは驚いたがすぐに笑顔になって、
近「ワッハハハ面白い人だな。名前はなんていうのかな?」
と言った。近藤さんは優しそうだ。
雪「中澤雪菜です。」
近「そうか、そうか。雪菜ちゃんは未来から来たと言ったね。では、住むところがないであろう。ここに住むといい。」
土「まぁ、近藤さんがそう言うなら…」
沖「僕も賛成でーす♪雪菜ちゃんとは気が合いそうだし♪」
(沖田さん、いつの間に!?……近藤さんはいい人だ。見ず知らずの私をここに置いてくれるなんて…しかも、あの土方さんと沖田さんを……あれ、でも…)
雪「あのぉ、ここって、女の人って入れたらダメなのでは……?」
近「ワッハハハ面白い人だな。名前はなんていうのかな?」
と言った。近藤さんは優しそうだ。
雪「中澤雪菜です。」
近「そうか、そうか。雪菜ちゃんは未来から来たと言ったね。では、住むところがないであろう。ここに住むといい。」
土「まぁ、近藤さんがそう言うなら…」
沖「僕も賛成でーす♪雪菜ちゃんとは気が合いそうだし♪」
(沖田さん、いつの間に!?……近藤さんはいい人だ。見ず知らずの私をここに置いてくれるなんて…しかも、あの土方さんと沖田さんを……あれ、でも…)
雪「あのぉ、ここって、女の人って入れたらダメなのでは……?」