沖「クククッだ、だめだ!雪菜さん、面白い笑土方さんの新たな弱点みーつけ♪」
土方さんは溜息をつき、笑っている沖田さんを放って私の腕を掴んで
土「おい、近藤さんの所行くぞ」
と言って部屋から出た。
この時瞬間胸がドキッとなったのは忘れよう。
私と土方さんはある部屋について土方さんが襖を開けた。
土「近藤さん、総司が怪しいやつを連れてきました。未来から来たみたいです。」
土方さんはそう言うと、私を近藤さんの前に座らせた。
近藤さんと呼ばれる人は、すごくゴツゴツしていて優しそうな雰囲気の人だ。プロレスとかやってる人みたい……
雪「近藤…勇……。たしか、新選組の局長だったよね…」
土方さんは溜息をつき、笑っている沖田さんを放って私の腕を掴んで
土「おい、近藤さんの所行くぞ」
と言って部屋から出た。
この時瞬間胸がドキッとなったのは忘れよう。
私と土方さんはある部屋について土方さんが襖を開けた。
土「近藤さん、総司が怪しいやつを連れてきました。未来から来たみたいです。」
土方さんはそう言うと、私を近藤さんの前に座らせた。
近藤さんと呼ばれる人は、すごくゴツゴツしていて優しそうな雰囲気の人だ。プロレスとかやってる人みたい……
雪「近藤…勇……。たしか、新選組の局長だったよね…」