沖「ちょっと土方さん酷いじゃないですか。一回とは言わないので死んでください。」

沖田さんは土方さんの方を見てそう言った。

土「あ?誰が死ぬかぁぁぁぁ!てか、こんな何かもわからんもん食うな!」

私はこれではヤバイと思い、慌てて二人を止めた。

雪「あ、あの!話…戻しませんか?」

私のその一言で二人とも大人しくなった。

土方さんは一度咳払いして、

土「そ、そうだな。それでは、甘味は一旦置いといて、その分厚いのはなんだ?」