私は絶望だった。
龍が狂った。

私を無理やり抱いたり
私が嫌ってゆっても
嫌ってゆうだけで薬を打たれそうなったり
その恐怖でたくさんだった


怖い。助けて。死にたい。

精神が狂い始めた。
しかし、それは終わりを告げた

あのクラブに警察が来て
日向さんが捕まった。

その時、私と龍はいなかったから
捕まらなかった。