奥の部屋に入った。
その部屋には男の人や女の人少数たちがいた。
なにここ。

「おー!龍!この女が龍の女?」
「ハイッス。舞ってゆうッス。」


金髪でいかにも怖い人だった。
顔立ちは整ってる。

「いい趣味してんな。」
「俺の女っすよ。日向さん!(ひゅうが)」
「わーってる。舞ちゃん?
俺は市川 日向(いちかわ ひゅうが)
よろしくな?」
「よ、よろしくお願いします」


怖くて震えてた。
しかし、私は毎日
龍にここに連れてかれ

私は慣れてしまった

でも、事件は2ヶ月後に起きた