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凛「ありさちゃんの作ったご飯おいしい!!」
『そう?ありがとう。』
結局、凛と翼が駄々をこねるもんだから、ありさは家に来た。
家に来ただけじゃなくて、晩飯まで作ってくれた。
俺的にはありさの料理は好き。
味付けも丁度いい。
だから、少しテンション上がってる。
翼「毎日食べたくなるねっ」
『わわっ、翼くん、こぼしてるこぼしてる!』
ありさは俺の代わりに凛と翼の面倒を見てくれてる。
俺はというと、本日のご飯であるハンバーグを1人黙々と食べてる。
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