楓「え、えっとー…約束を果たしに料理を教えに来てくれたこと…かな?」




奏斗「あれは感動した」




ありさ(私から話題ずれてよ!)




『…ありがとう。次、颯汰!』




颯汰「僕はね、友希がありさを本気で殴った時。
見てなかったけど、後から作品読んでイライラしてた♡」




友希「あ、れは……」




幸久「俺もみた、それ。愛だよな、愛。」




『愛だったね~!んじゃあ、ヒロト!』




ヒロト「……俺、ありさに銃口向けて、しかも打ったのに、何事もなかったかのように接してくれた時」




ひかる「あれはありさにしか出来ない事だよね!」




『……ありがとう。次は~、幸久幸久幸久幸久幸久!』




幸久「やめろ。樹と同じことするな。
俺は、ありさが黒薔薇の元倉庫に行って、樹に連れてこられたとき、
え、女!?って思ったな。」




慎人「これは…197ページからですね。」





幸久「まさか女だとは思ってなかったからな。」