っと、湿気た話はするもんじゃないね。 って言っても、もうネタが尽きちゃってるんだ。 このまま、バトンパスしちゃおうかな? 細かい話は、全員集合の時にとっておきたいからね! ってことで…とりあえず…… 樹「幸久、幸久、幸久、幸久、幸久、幸久…」 幸久「やめろ!」 樹「えぇ~?せっかく連呼して、読者さんの脳内を幸久っていう単語一色にしてあげようとしたのに…」 幸久「そこまでしなくていいんだよ!」 っちぇ~。