どんなに、好き!って叫んでも

全く足りないけれど。



心でそう叫ぶたびに彼はいつでも優しく

抱きしめていってくれるの。



「俺のほうが好き」


お前の考えてることなんてお見通しだな。って
太陽のような優しい笑顔でには微笑みかけてくれる。



そんな、奏斗が大好きすぎる。