恋愛(ピュア)
完

- 作品番号
- 1024975
- 最終更新
- 2014/08/28
- 総文字数
- 12,869
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 144,472
- いいね数
- 14
いつも距離感のあるあの人と私を結んでくれるの?……
街の外れの小さなカフェの
恋のお話
目次
この作品のレビュー
念願のカフェをオープンし、以前ちょっとした知り合いだった亜美を誘ってくれた和臣さん。
バニラ一つもこだわりのある彼の為に、亜美はバニラを探しに遠くまで買い出しに行きます。
頑張った亜美ちゃんは立ち眩みを起こして倒れてしまって……。
嫌われてはない、でも気を許してはくれない。
そんな彼との間を変えるきっかけはバニラ。
はたから見てると分かりやすいのに、いつまでももじもじしている二人にものすごくジレジレさせられました。
でも最後にほんのり幸せ気分。
甘いバニラの香りが似合うお話でした。
和臣さんがステキ♡
「私」から「俺」に変わる瞬間とか、キュンとしました♡
タイトル通り「バニラ」がキーポイント。
片想いがあって、ヤキモチがあって。
最後の最後まで、楽しめちゃいます♡
ぜひ、読んでみてください♪
この作品の感想ノート
わあ、かおるさん
ごめんなさい~
読んでいましたとも。
感想ありがとうございました。
返事も書いたんですよ結構前に、
そしたら、こちらの通信が不調なのか、
ベリカさんが不調なのか、どうにも返信ができなくて、
ああもう後でいいやって思ったら、
すっかり忘れてました。ああん言い訳やね~ごめんして。
一つ一つをしっかり読みとってくださって、
書いた人間より大切にしてくださってるんじゃないですかね。
和臣も亜美も幸せ者です。
私カフェ作りたいんですよ。まあ、きっと無理な夢なんですが、
だからすごく妄想が入ってるっていうか、
甘いバニラの香りとこだわりコーヒーの飲めるお店、
私の理想です。
ほっこりしてもらえてとっても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
シスコさん
わあん、いそがしいなかありがとう!
ちゃんと寝てるの?
まったりしていただけたと言うことで、
ちょっとはお役にたてているでしょうか?
炭酸のぱちぱち、ほかの作品でも使ってしまっていますが、
大好きなんです。
たとえばクリームソーダとか、
あの粒粒が少しずつ上ってはじける感じ
キュンとしちゃうんです。炭酸フェチか?
日常の隙間にまた読んでいただけたら嬉しいです。
こんにちは〜やっと読みに来れました(≧▽≦)
ぽるかさんのお話読むの久しぶりで(ラブホリも気になってるので必ず近いうちに!)、この優しい雰囲気とストレートに心にしみる感じ、やっぱり好きだな〜と思いながら読みました♪
他の方も書いてましたが、炭酸のところが私もお気に入りです(*´∀`)♪
お見合いの新作も楽しそうなので、またゆっくり遊びに行きますね☆
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