いやーーーーっ!!!!!! やめてーーーっ!!!!!!! 誰かーーーー!!!!!!! 助けてーーーっっ!!!!!! 「お前ら、やめろよっ!!!!」 私が気を失う寸前、一喝したのは、彼だった。 助けに来てくれたんだ・・私の運命の王子様。