レオ君ち、綺麗…
「そんなに綺麗でもねぇよ?」
///////聞こえてた。
夜…
「部屋行くぞ?」
そう言われて部屋に向かった。
部屋に入った瞬間、押し倒された…
押し倒されてる!!
「あ、あの、レオ君?…
あっ…んんっ…」
唯エロい…
そう言われて私たちは一つになった。
「唯?
疲れたよな?
勝手にごめん。
唯見てたら、理性抑えられなかった。」
そう言われた。
「じゃあ、私のこと、ずっと好きでいてください(*^^*)」
「そんなに綺麗でもねぇよ?」
///////聞こえてた。
夜…
「部屋行くぞ?」
そう言われて部屋に向かった。
部屋に入った瞬間、押し倒された…
押し倒されてる!!
「あ、あの、レオ君?…
あっ…んんっ…」
唯エロい…
そう言われて私たちは一つになった。
「唯?
疲れたよな?
勝手にごめん。
唯見てたら、理性抑えられなかった。」
そう言われた。
「じゃあ、私のこと、ずっと好きでいてください(*^^*)」