神友への小説。
書かせていただきました。





私にできることってなにかな?っておもって
手紙いっぱい書いたけどそれだけじゃ
なんか物足りなくて、この場を借りて
言わせていただきました。笑






手紙は無くしちゃうことあっても
小説なら私が消さない限り消えません。






それが目的です。笑





まぁ、一生会えないわけじゃないので
少し大げさすぎたかな?とは思ったんですが
これくらいした方がいっか!みたいな。笑
開き直りってやつかなwww





わざわざこの小説を見つけ、
ここまで読んで下さった読者様。
ありがとうございました┏○ペコッ






では。
神友も読者様もお身体にお気をつけて(^^)