「だったら…?」 【また、我の邪魔をする気か!!】 また…? 「当たり前でしょ!」 【この忌々しい星使いめ!!】 あたしに向かって飛んでくる無数の黒い光。 「光雨」 あたしから光の雨が放たれた。 闇と光 互いに打ち消し合う存在。